みなさん、こんにちは!O脚彼女と申します🌞
私の会社では5月に健康診断があり、最近はダイエットの話題がトレンドになっています。
みなさんは、ダイエットしたい・もう少しきれいな体になりたい・運動習慣をつけたて健康的な体を身に付けたいなどと感じることはありますか?
今回はそんなあなたに必見!
自転車を使用してダイエットをする方法をご紹介いたします。
また2023年4月1日から自転車のヘルメットの着用が努力義務化になりました。
かわいいヘルメットを着用して安全に・楽しく痩せることができれば最高ですよね。
早速、結論から
結論
- 自転車(サイクリング)を使用することで、簡単に有酸素運動が可能。有酸素運動は会話ができるか・できないかくらいの運動を20分以上行うとダイエット効果がある。
- 自転車(サイクリング)をする前に筋トレをするとダイエット効果が高まる裏ワザがある。
- お気に入りのウェアやかわいいヘルメットを着用することで、モチベーションを維持することができる。
自転車サイクリングでダイエットする方法
みなさんはダイエットにどのような印象をもっていますか?
私はダイエットと聞くと、ランニングのようなしんどい運動や糖質制限のような食事制限のイメージがありました。
実際に痩せるためにランニングを行ってみたこともありましたが、3日坊主にもなれない2日でやめてしまいました。
こんな経験をしたことがあるのは私だけではないと思います。
ランニングなどのしんどい運動で痩せようとすると、どうしてもしんどさや面倒くささが、自分の意志を邪魔し継続することが難しいです。
今回、ご紹介する自転車サイクリングで痩せる方法は、簡単にできる方法で継続的に行えるため多くの人におすすめできる内容です。
痩せるためには有酸素運動を行う必要があります。
有酸素運動とは酸素とエネルギーを必要としている運動で、エネルギーは脂肪や糖を使用しているため継続的に行うと痩せていくのことに繋がります。
前置きがすごく長くなってしまいましたが、自転車サイクリングで痩せる方法は、会話ができるかできないかくらいの負荷で20分以上行うとダイエットになります。
運動を始めて数分で糖が分解されます。その際に脂肪も燃焼されますが、20分くらいから脂肪が多く燃焼されやすくなります。
有酸素運動で数分でも効果がありますが、しっかり脂肪を燃焼させたいと思う方は20分以上がおすすめです。
さらに自転車サイクリングを日常生活に取り入れることができれば継続して行うことができます。
例えば通勤を車から自転車に変更したり、スーパーへの移動を車から自転車にしてみたりと1つの工夫がダイエットに繋がっています。
運動機会を1から作ることが難しいかたは、日常生活に積極的に取り入れることがおすすめです。
休みの日にあえて自転車で遊びに行くのもいいでしょう。
自転車サイクリングでやせる裏ワザをご紹介
自転車サイクリングでやせる裏ワザをご紹介します。
それは自転車をこぐ前に筋トレをすることです。
自転車をこぐ前に筋トレをすることで、自転車をこいだ際の脂肪燃焼が優位に始まるまでの期間を短縮させることができます。そのため脂肪燃焼できる時間が長くなるということです。
結局筋トレしないといけないのか… と思われたかもしれませんが、必ず筋トレが必要ではありません。
例えば、自転車をこぐ前に掃除のような体を使う家事をすることで、筋トレしたことに近い効果を得られるでしょう。
1日の生活の流れを工夫することで効率よくダイエットができるのです。
かわいいヘルメットをご紹介します。
2023年4月1日から法改正により、自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。ヘルメットを使用される方も増えてくると予想されます。
私の職場でも推奨されています。そこでかわいいヘルメットを着用して安全性と運動のモチベーションを高めていきましょう。
今回紹介するのは、キャップ型のヘルメットです。ヘルメットをこれまで使ってこなかった方は、ヘルメットに対してやや抵抗がありますよね。
そんな抵抗感もキャップ方のヘルメットなら解消されませんか?
またこの制度を期に、スポーツタイプの自転車を購入されてヘルメットが必要な方も多いのではないでしょうか。
いろいろな種類のヘルメットがあるので、選ぶのも楽しいですね。
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